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DENTAL GLOSSARY歯科用語集

専門用語は色々と分からない事が多いかと思い、
できるだけ簡単で分かりやすくまとめて作り始めました。

ウイルス性口内炎

さまざまなウイルスが口内炎の原因にウイルスが原因で口内炎ができることがある。原因となるウイルスには、カンジタ菌や単純性ヘルペスウイルスなどがある。ウイルス性口内炎は、粘膜に小さな水ぶくれができ、破れると潰瘍ができる。他の口内炎に比べて痛みが強く、発熱や倦怠感を伴う場合がある。

あいうえべ体操

あいうべ体操は、口を「あー」と大きく開く、「いー」と横に広げる、「うー」と前に突き出す、「べー」と舌を突き出す、下に伸ばす、の4動作で1セットの運動。1日30セットを目安に毎日続けることで、口回りの筋力を鍛え、口呼吸から鼻呼吸に変えることを目指す。

アーチワイヤー

マルチブラケット法でブラケットの中心にある溝(ブラケットスロット)に中を歯列全体にわたって通すワイヤーのこと

アンキローシス

アンキローシスとは歯が健全な歯根膜を介さずに、歯槽骨とセメント質または象牙質が石灰化癒合をおこしている状態。

院内感染

院内感染とは病院や医療機関内で新たに細菌やウイルスなどの病原体に感染すること。

イリゲーション

虫歯を削った後の歯の穴や歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目)などをきれいに洗浄すること。

院内技工

病院・診療所内に駐在する技工士が院内で技工を行うこと。

ウォーキングブリーチ

無髄歯を対象とした歯の漂白方法である。患者が歩いている間にも歯を漂白できることからウォーキングブリーチと呼ばれている。

エキスカベータ

仮封材を取り除く時に使う器具のこと。虫歯で軟らかくなった象牙質を取り除いたりする際などに使われる治療器具のこと。

エステニア

ハイブリットセラミックスの一種。最もフィラーを高密度に含有しセラミックに近い物性である。 エステニア®︎の特徴は見た目が天然の歯に近く、金属と比べ天然歯となじみやすい。 見た目の違和感が非常に少ないのが特徴である。

ヘーベル(エレベーター)

抜歯に用いる器具で、先端を歯根と歯槽骨との間である歯根膜腔に入れ、そのクサビ作用とテコの原理を利用して、歯の脱臼をはかる器具のこと。

オープンコイルスプリング

歯科矯正治療で歯と歯を離す方向に動かす場合に用いるバネ。

オーバージェット

噛み合わせた際、上の前歯が下の前歯に被さる前後の水平的距離。上顎前突はこの値が大きいもの、反対咬合は値がマイナスのもの。

オーバーバイト

噛みあわせた際、上の前歯が下の前歯に被さる、上下の距離のこと
咬み合せの深さの度合い(垂直的被蓋)

嘔吐反射

口腔内に異物が入ることで強い吐き気をもよおす状態のこと

エアフロー

PMTCの一つで、水・風(エアー)・重曹パウダーの3つを使用する事により、歯面についた着色・プラーク・バイオフィルムを取り除く

アーチベンディングプライヤー

歯科矯正治療で使用する専用プライヤー。ワイヤーの屈曲やトルクの付与等に用いる。
矯正で歯を動かす方法として、ワイヤーを用いて動かすタイプと、専用のマウスピースにより動かすタイプがあり、プライヤーは主にワイヤーを使用した矯正治療で使用する。

iTero

口腔内を直接取り込むことが可能な、世界で最新鋭の3Dスキャニング装置。インビザライン矯正のシミュレーションも取り込んだその場で確認が可能。
患者様と一緒にモニターを見ながら歯の動きを確認し、説明をさせていただいております。矯正後の歯並びのイメージがしやすく、計画的に進めていけるためインビザライン矯正治療はたくさんの方が受けられております。

IPR

歯冠隣接面切削のことで、歯の横幅を小さくするために行う処置。ディスキングともいう。歯が並ぶスペースの確保や歯の大きさのバランスを整えたり、主に矯正治療で用いられることが多い。
歯の表面の硬いエナメル質の厚みは約1〜2mmといわれており、切削する量は約0.2〜0.5mm程度のためIPRを行ったとしても虫歯のリスクが上がるなどの心配がない。医療法人UDCでは矯正治療のインビザラインで積極的に取り入れており、治療結果の精度を得ることができております。

悪性黒色腫

50歳以上の中高年齢者に発生することが多く男女差はない。硬口蓋と上顎歯肉に発生することが多く、下顎歯肉や頬粘膜などにも生じる。リンパ行性あるいは血行性の転移が多く予後は極めて悪いとされている。
治療方法はリンパ節の郭清(かくせい)を含めた外科手術が主であるが、放射線治療や化学療法、免疫療法なども必要となる。
もし発見した場合は大学病院へ紹介状をご用意させていただきます。その後も状況に合わせて経過観察をさせていただきます。

アクチバトール

舌や口腔周囲筋自体の力、装置を介した筋力を利用し、上顎、下顎の成長促進や成長抑制を行い、バランスの良い骨格にするための矯正装置。成長期の子供に用いる。基本的に就寝時に装着する。
成長期は口元の印象が大きく変わる時期です。将来の口腔機能にも影響を及ぼすことも多く、早期発見、早期治療が望ましいため、お子様の歯並びでご心配、ご不明な点がございましたらご気軽にご相談ください。

上下に開閉する機能を持つ、骨(顎骨)と筋肉を中心に形成された、口の構造物全体を指す。支点のある上顎に対して下顎が稼働し、動きを繰り返すことで咀嚼する。
お口の中の噛み合わせが悪かったり、歯並びの影響により全体で均等に噛むことができていないと、正常な顎の働きをすることができず、顎関節に痛みを伴ったり、顎関節症に繋がるリスクが高いです。
医療法人UDCでは虫歯や歯周治療だけでなく、補綴装置や矯正による噛み合わせの改善も行っております。

アタッチメント

インビザライン®︎矯正では、歯とほぼ同色の樹脂を歯の表面につけ、マウスピースが歯に加える力を調整し、歯を細かく動かすことを可能とする。この樹脂の部分をアタッチメントと呼んでいる。

アタッチメントテンプレート

インビザライン(マウスピース矯正治療)はアタッチメントと呼ばれる白く目立たない材料を歯の表面につけることでマウスピースの固定と、よりスムーズな歯の移動を促す。細かく設計されたアタッチメントの位置を正確に位置付けするためのもプレート。
インビザライン矯正をスムーズにさせるためには欠かせない処置です。目立ちにくい材料のため、審美性にもほとんど影響がありません。ご安心ください。

圧下

歯を長軸方向に添って歯槽骨の中へと押し込む処置。歯は歯根膜により固定されているため、簡単に歯槽骨の中へ押し込むことは難しく、矯正治療の中でも困難な処置の1つです。
動かすことが難しい歯の移動でもアンカースクリュー(小さなネジ)を用いれば動かせる可能性があります。当院の矯正治療でも積極的に使用しております。

アップライト

傾斜している歯の歯軸を、スプリングやゴム、ワイヤーなどを用いて、咬合平面に対し垂直に起こすこと。
歯列は自然に前に傾く力がかかります。虫歯で歯を失った状態や、治療途中の状態で放置してしまうと、後ろの歯が前に倒れてしまい、歯のスペースが確保できなくなります。噛み合わせや歯並びに影響するため、早期治療をお勧めします。

アナフィラキシーショック

アレルゲンの侵入により、血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態。重度のアレルギー反応が短時間に起こり、重篤な予後をもたらすことがある。局所麻酔薬自体が原因で起こることは少なく、局所麻酔薬に含まれる血管収縮剤や安定剤、防腐剤などによるものによるものが大半を占めるといわれている。
歯科では誘因となりうる医薬品(抗生剤、非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)など)や、ラテックスグローブの使用頻度が高いとされている。
もしアナフィラキシーショックが起こった際には速やかに緊急連絡、アドレナリンの投与、軌道確保と対応します。また医療法人UDCではアナフィラキシーが生じにくいよう、局所麻酔薬は原因となりやすい防腐剤が添加されていないものを使用し、グローブもニトリルグローブを使用しております。

アフタ性口内炎

口の中の粘膜にできる境界線がはっきりとした小さい腫瘍。アフタとは、表面が白か黄色の膜で覆われ周りが赤くなった状態。飲食の際に口の中を強く噛んだり、歯並びの関係により歯が粘膜に擦れてできる場合や、健康不良やストレスなどによっても引き起こされる。一般的な口内炎とされており、口の粘膜のあらゆるところから歯肉まで至る範囲で発症し、痛みを伴う。通常は10日程度で自然に治る。
口内炎の治療法として、抗生物質と軟膏薬の処方を行います。口腔内を清潔を保つことが大切ですのでセルフケアの確認や、栄養の偏りがないか、ご希望でしたら生活習慣改善のアドバイスをさせていただきます。

アマルガム

銀とスズの合金に銅や亜鉛を添加した粉末を水銀で練ったもの。現在は使われていない昔の歯科修復材料。
人体にとって有害な水銀の使用と、材料が硬化する際に膨張し修復されるが、変形しやすいので隙間から虫歯になりやすいとされている。
アマルガムの水銀が少しずつ溶けだし体内に蓄積される可能性が高いため、症状がなくても積極的に材料を変える処置を行なっております。

アルジネート印象材

水溶性のアルギン酸塩と石こうを反応させて、不溶性のアルギン酸カルシウムとして硬化する。
水と粉末を混ぜ合わせたもので、歯型を採取する際に使用する柔らかい粘土のような材料。
硬化するのに数分かかってしまいますが、医療法人UDCでは硬化時間が短い印象材を採用していますので患者様のご負担をできる限り軽減おります。

アングルⅠ級

上下顎第一大臼歯が正常な位置関係にあるもの。
歯列の並びの改善は、矯正治療でも比較的スムーズに動かすことが可能とされている。

アングルⅢ級

下顎大臼歯が相対的に手前にずれているもの。
受け口や、反対咬合と呼ばれる。
矯正治療だけでは改善が困難な場合は、顎の外科手術を併用した矯正治療を行う。

アングルⅡ級

下顎歯列弓が上顎歯列弓に対して正常より遠心に咬合している。1類と2類に分けることができる。
上顎前歯の前突を伴い、口呼吸が関係しているものを1類と呼び、上顎前歯の後退を伴い、正常な鼻呼吸を行うものを2類と呼ぶ。

On

むし歯を除去した後に詰める金属。インレーと同様の詰め物だが、インレーより大きく、歯の4面を覆って修復する詰め物のこと。また、歯全体を覆う物をクラウン、歯全体の4/5を覆う物を4/5冠という。クラウンを全部冠というのに対し、インレー、アンレー、4/5冠を部分冠という。

EDTA

エチレンジアミン四酢酸(エチレンジアミンしさくさん、ethylenediaminetetraacetic acid)は、金属キレーション剤の1種。EDTA あるいはエデト酸と呼ばれることがある。
虫歯によって汚れた根管内を器具により除去した後、根管内の洗浄、消毒するために用いられます。根管治療には欠かせないものです。

e-max

補綴物に使用するセラミックの種類。
審美性、耐久性、清掃性に優れた素材。
半透明で隣接歯にもよく馴染じみ、ステインを付けることで自然な仕上がりが期待できる。

一次手術

インプラントの術式に含まれる処置を示す。
インプラント体の埋入を一次手術という。その後行う、アバットメントといわれる支台装置を連結し歯肉上に露出させる簡単な手術のことを二次手術という。
インプラント治療では、一回の手術で行う場合と、二回の手術に分けて行う場合があります。お口の環境や状況に合わせて最善の方法で治療を行なっております。

医療費控除

一年間に支払った医療費が10万円以上の場合、確定申告をすると一定の所得控除を受けることができる。
この制度を利用することで、医療費の負担を軽減することができ、歯科治療も対象となります。
自費診療のインプラント治療や矯正治療も医療費控除の対象になりますので、ご質問があればお問い合わせください。
詳しくは国税庁「医療費控除の対象となる医療費」を参照ください。

インコグニト®︎

歯の裏側からアプローチする矯正治療。
舌側矯正や裏側矯正と呼ばれている。
口腔内から採得した模型を光学スキャナーでスキャンし、CAD/CAMを用いたオーダーメイドのブラケットを作成、またそれに応じたアーチワイヤーをロボットが曲げてくれるシステム。フルオーダーの矯正治療。

インシグニア®︎

デジタル歯科矯正の技術を駆使し、治療計画の策定を支援するソフトウェアで、このソフトウェアを用いて決定した治療計画に沿って患者様個々にデザインを作成する。それを元に作製された矯正用器材及び、矯正装置(ブラケット、チューブ及びアーチワイヤー)により矯正を行う。
治療期間や来院数の減少、より精度の高い矯正治療方法。

印象採得

粘土のような柔らかい印象材と既製トレーや専用の個人トレーを使用し歯の型を採取すること。
印象採得を行った歯の型に石膏などを流し込んで、歯の模型が完成する。出来上がった模型上で補綴物を製作するため、模型の精度が非常に重要となる。
処置の内容によりますが、嘔吐反射のある方やトレーによる印象剤での採取が困難な場合、限られた補綴物の作成に限り、光学スキャナーによる光印象を行っておりますのでご気軽にご相談ください。

インビザライン®︎

米国のアラインテクノロジー社が1999年か、提供を開始した歯列矯正。
マウスピースを使った歯列矯正方法で、透明で目立たず取り外しが可能、痛みが少ないという特徴のある矯正治療法。
医療法人UDCでも10代から60代と幅広い方々がインビザラインをされてます。目立ちにくいため、学校や仕事などにも影響が少なく、取り外しができるので清掃しやすくお口の中の環境も保てます。

インフォームドコンセント

医師・歯科医師が患者や家族に対して、診療の目的や内容を十分に説明し、判断能力のある患者や家族から同意を得ること。
治療目的や内容など分かりやすくご説明し、納得していただいた上で治療を受けていただいております。その場での判断が難しい場合は、ご家族とのご相談や、考えていただく期間も必要だと思っております。

インプラント

別名デンタルインプラント 歯を失った代わりに骨の中に埋める人工歯根 歯茎の下の骨に、直径3〜5mm程度、長さ10mm程度のフィクスチャー(インプラント体)を設置し、骨と結合したのちに、上部に人工歯をつけることにより、歯としての見た目と機能を回復する。50年以上の治療歴史があり、現存する欠損補綴の中でかなり有力な手段である。材質は、チタン、チタン合金、ジルコニウム合金など。日本でインプラント治療をすると原則的に健康保険でカバーできない。価格に関してはクリニックによって差があるが、一般的に高品質なインプラトを用いたインプラント治療は、最低でも1本あたり30〜40万円程度の治療費がかかる。昔は3〜6ヶ月待たないとインプラントと骨が結合しなかったが、現在では1ヶ月程度で結合するものも存在する。

インプラント矯正

矯正用アンカースクリューと呼ばれる小さなネジを歯茎部分に埋め込み、これを歯を動かす時の固定源として用いる方法。
難しいとされる歯を動かせたり、期間の短縮や、治療後の精度も変わってくるため、必要であれば併用して行っております。埋め込んだアンカースクリューは治療後、除去しますのでご安心ください。

インプラントアンカー(アンカースクリュー)

インプラント矯正治療で歯を動かすために使用する小さなネジ。アンカースクリューとも呼ばれる。
歯を人工的につくるための土台となるインプラントに比べると小さく、直径1.3~2㎜前後、長さ5~10㎜ほどのチタン合金製の微小なネジ。
インプラントアンカーは歯を動かすための支点として使用します。埋入する場所や、使用する本数はお口の中の状況によって変わります。

インプラントオーバーデンチャー

顎の骨に2~4本のインプラントを埋め込み、アタッチメントの働きをする部品を使用し、義歯を固定する治療法。インプラントと義歯を連結することからアタッチメント義歯とも呼ばれる。
入れ歯がしっかりと固定され安定するため、食事や会話の途中でずれたり外れたりの心配はありません。現在ご使用の総入れ歯を継続して使っていただける場合もあります。ご気軽にご相談ください。

インプラント周囲炎

インプラントの周囲組織が破壊される病気。歯面に付着したプラーク(歯垢)が原因とされる。細菌が作り出す毒素に対して炎症反応を起こすほか、歯槽骨が破壊されるためインプラント体が動揺したり、脱離の危険性もある。歯周病菌意外にも全身的な病気や生活習慣とも関係している。
インプラントも歯と同じでお口の環境が悪くなると歯周病のリスクが高まります。他の歯を守るためにも噛み合わせのチェックは必要です。正しいセルフケアを行い、定期的なクリーニングをお勧めしております。

インプラント粘膜周囲炎

インプラントの周囲組織で炎症が起こる病気。歯面に付着したプラーク(歯垢)により炎症反応を起こす。原因のプラークを取り除けば炎症を抑えることが可能。
プラークが蓄積され、さらに環境が悪化すると周囲組織が破壊される病気、インプラント周囲炎へと進行していく。
インプラントも歯と同じでお口の環境が悪くなると歯周病のリスクが高まります。早期発見、早期治療を行うことで守れます。正しいセルフケアを行い、定期的なクリーニングをお勧めしております。

In

インレーとは虫歯を削った後の穴にはめ込む詰め物。また歯冠の大部分を覆うような範囲の広い詰め物になるとアンレー呼ばれ、通常のインレーより強度が必要になる。
医療法人UDCでは歯と親和性が高く、審美性や耐久性も優れているセラミックインレーをお勧めしております。

う蝕/虫歯

プラーク中の細菌が糖質から作った酸によって、歯質が脱灰されて起こる歯の実質欠損のこと。歯周病と並び、歯科の二大疾患の一つとされている。細菌数、糖分量、歯質、時間の4つの因子が関係し、これらが重なることで口腔内の環境が悪化し、う蝕が発生する。
専門用語で”カリエス”と呼び、虫歯の進行状況によって、C0~C4の5段階に分け判断を行なっている。
生活習慣の見直しや、正しいセルフケアを行うことで虫歯のリスクを下げることができます。痛みがなくても虫歯が進行してしまう場合もあるため、定期的なクリーニングをお勧めしております。

う窩

虫歯によってできた穴。
口の中の細菌が酸を出すことでエナメル質を溶かし、虫歯が進行する。

う歯

虫歯になっている歯。

永久歯

乳歯に代わって6歳頃から生えてくる歯。上顎16本、下顎16本で、親知らずを含めた計32本ある。
大きく、前歯・小臼歯・大臼歯の3つに分けられる。切歯(前歯)は噛み切る、犬歯は切り裂く、小臼歯、大臼歯はすりつぶす役割を果たしている。個人差があるため、先天的欠如により歯の本数が少ない場合や、歯の形は様々である。
永久歯が先天的に欠如していると歯並びや、噛み合わせに影響を及ぼします。そのために小さなお子様も歯のレントゲンを撮影し、永久歯の数を確認しております。

APF

歯肉弁根尖側移動術。
角化歯肉が狭い場合や、歯周病により形成された歯周ポケットの除去、歯肉を維持させたり増殖させる。健康で生物学的幅径を保っている良好な状態にすることを目的とした治療方法。
術後は歯根が露出するため、知覚過敏や二次う蝕のリスクが高まりますが、
正しいセルフケアを行うことで健康な状態を保つことができます!

エナメル質形成不全症

歯の表面のエナメル質の形成が十分でない状態。10人に1人にエナメル質の形成不全があることが知られている。その特徴は、変色、環状のくぼみなどであり、原因は、胎児期(母親の妊娠期)に何らかの全身的障害があった場合、乳歯時の外傷や大きなむし歯の化膿状態の長期化で後続する永久歯に影響した場合など様々である。エナメル質形成不全症の歯が虫歯になると大変進行が速いので、注意深く慎重な診査と予防が大切となる。

FMC

全部金属冠のことで、俗に銀歯と呼ばれるもの。金銀パラジウム合金の被せ物で、主に咬合の際に力が加わる大臼歯に使用。金属アレルギーの方は要注意で二次う蝕にもなりやすい。医療法人UDCでは金属アレルギーのリスクもなく、二次う蝕にもなりにくいセラミックによる修復をオススメしております。

FOP

別名フラップ手術。歯周外科手術の1つ。歯周病に対して行われる外科的な治療法で、歯肉を切開し歯根や歯槽骨に付着した歯石を目視して除去する方法である。術後歯周ポケットの改善が期待できる。医療法人UDCでは切開と縫合に歯科用レーザーを用いることにより出血量のコントロールと術後回復の速度アップを図るとともに、術後疼痛の軽減をおこなっております。

FGG

遊離歯肉移植術のこと。歯周病が進行すると歯肉が下がって歯が長く見えるようになり、さらに歯根が露出する。このように歯肉が退縮してしまった部分に、別の場所の歯肉を移植する手術。

MTAセメント

歯から骨に抜けるような穴を埋めることができるセメント。深いむし歯を削った場合、一昔前なら歯髄を全部とる方法が一般的だったが、部分的に歯髄を除去し、MTAセメントを置くことで、神経を保存できる可能性が上がる。医療法人UDCでは、自由診療においてこのMTAセメントを用いた根管治療や保存治療を行なっております。

エムドゲイン®︎

エナメルマトリックスというブタの歯胚組織から抽出したタンパク質。歯周組織再生に使用するジェル状の薬剤。医療法人UDCではエムドゲインを用いた歯周組織再生療法を積極的に行なっております。

エラスティック

主に矯正治療に多用されるゴム。矯正治療を効率的に、なるべく早く終わらせられるよう非常に重要な役割を果たす。

嚥下

食べ物を認識し、口に取り込み、飲み込みやすい形にし、胃に入るまでの一連の過程を指す。

嚥下障害

普段健康な人が物を食べるとき、意識して物を飲み込むことはほとんどないが、嚥下の仕組みはとても複雑で、多くの器官の動きを必要とする。脳や神経に障害を有する場合や、高齢で筋力低下や反射神経の低下によって、嚥下がうまく出来ないことがある。

炎症

何らかの有害な刺激が原因となって引き起こされる組織の防衛反応。赤く腫れたり、熱が出たり、痛みがでる症状。口腔内の炎症では、歯周病や歯髄炎などの歯性感染症、インプラント周囲の炎症などがある。

遠心

歯列上で前歯から離れる方向を遠心という。逆に近づく方向を近心という。

Empress

審美的に優れたセイボクラール社が開発したセラミックでロングセラー商品。後継のEmaxより強度は落ちてしまうが、審美性はエンプレスの方が高い。前歯や小臼歯を最も自然な色に修復することが可能。医療法人UDCでは、セレックを用いた1dayトリートメントでもこの素材を使用可能です。

オーラ®︎

歯科用局所麻酔剤。一般名はリドカイン。歯科領域における浸潤麻酔又は伝達麻酔で用いる。オーラ®︎は、これまでアナフィラキシーの原因になっていた防腐剤が入っておらず、アレルギーの危険性が少ないことが特徴的である。

All on 6

All on 4 と同様の治療法であり、骨の状態によりインプラントを埋め入れる本数が6本の場合の治療法。医療法人UDCでは、All on 4, All on 6よりも、上顎All on 8、下顎All on 6をオススメしております。

All on 4

総義歯と大きな部分義歯の方を対象とするインプラント治療法。前歯の辺りに4本のインプラントを埋め込み、その上に12本分の人工歯を作る治療法。骨のある部分へ斜めに埋入し、インプラントにかかる力を広く均等に配分することにより、少ないインプラントでも全ての人工歯を支えることが可能。手術後新しいインプラントで支えた仮歯で食事が可能。見た目も美しく、しっかり噛んで食事ができるようになる。ただし、患者様がセルフケアするのは非常に難しく、専門的ケアが必須である。

Osstem

インプラント3大メーカーである、ブローネマルク・インプラント(Nobel Biocare、Biomet 3i)、ストローマン・インプラント(Strauman、ITI)、アストラ・インプラント(Dentply)のそれぞれの優れた特徴を取り込んだ、韓国で誕生したインプラント。
医療法人UDCの理事長植田はOsstemにてインプラントセミナーを行なったこともあり、法人全体ではオステムインプラントを年間30〜50症例ほど行なっている。

オッセオインテグレーション

インプラント体の素材であるチタンと骨が光学顕微鏡のレベルで、結合・一体化した状態こと。古くからのインプラントでは、インプラントオペ後に3〜6ヶ月の期間を経て結合が達成されると言われていたが、現在では1〜2ヶ月で問題ない結合状態を獲得可能なインプラントもある。

オフィスブリーチ

歯科医院で受けるオフィスホワイトニング。3.5%から35.0%の過酸化水素を含んだ薬剤を歯面に塗布し、薬剤を活性化させる専用機器を用いて歯を白くする方法。

音波歯ブラシ

音の振動によって歯垢を落とす歯ブラシのこと。ヘッドを高速振動させることにより音波を発生させ、毛先が接していない部分に至るまで汚れを落とせるのが特徴。歯垢を浮かせたり、音波水流により歯間の汚れを除去したり、むし歯・歯周病予防の効果が期待できる。メーカーにより、音波の振動数やブラシの動きに差があり、除去効率も大きな差がある。医療法人UDCではクラプロックス社のハイドロソニックプロ®︎、フィリップス社のソニッケアー®︎を推奨している。

オンライン診療

スマートフォンのアプリケーションを利用して、病院(クリニック)の予約・診察・お会計までをインターネット上で行うことができるサービス。医療法人UDCでは、矯正治療・インプラント・セラミック修復などの自由診療の分野におけるご相談やセカンドオピニオンが多いため、ご自宅にいてもご相談いただけるシステムとしてご好評いただいております。

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